Sony Z Ultra Google Play editionが＄200値下げし＄449に

「Xperia blog」によるとSony Z Ultra Google Play editionが649＄(約65,000円）から$200値下げし＄449(約46,000円)になったとのことです。

性能としては、Xperia Z ultraと変わりませんが、OSが最新でアップデートはGoogleから直接配信とNexusと同じですね。

ですが、その代わりにSonyのUIやSonyアプリなどがなくなっている模様。

アップデートはNexus同様Googleから直接配信というのが羨ましく思います。

ただ、端末がアップデート期間（端末のリリースから約 18 か月）を超えている場合は、Android の最新バージョンは提供されない可能性があるらしいです。

価格と言えばSIMフリー端末等を販売している「expansys様」でXperia Z ultraの値段が44,771円に値下がりしていました。
買いたくてうずうずしますが私はZ2 ultraが出るまで耐えますよー！

expansys

Sauce：Xperia blog

Xperia Z1 compactの背面カバーをZ1fのものに変更？

「Xperia blog」によると

Xperia Z1 compactの背面カバーを日本国内モデルのXperia Z1fの背面カバーと交換するユーザーがいるそうです。

実はXperia Z1fの背面カバーがガラスなのに対し、Z1 compactはプラスチックとのこと。Z、Z1、Z Ultraは両面ガラスだったそうですが、Z1 compactは違うみたいですね。それに慣れたユーザーや高級感が欲しいという感じなのでしょうか？

DoCoMoロゴがないのに背面に SO-02fと書いてあるのが面白いですね。

個人的にDoCoMoロゴが邪魔だと思っているので、羨ましいと思います。あと、下の画像のような組み合わせも出来るみたいです。

sauce：Xperia blog

Galaxy S5 mini,Xperia Z2 compact,HTC one(M8) miniの噂

台湾メディアDIGITIMESはSamsung、HTC、Sonyが、2014年第2四半期末に最新のフラッグシップスマートフォンの

ミニバージョンを準備している可能性があると報じました。

価格も調整されるとのことです。

また大型のディスプレイを搭載した「ultra」または「Max」も導入する可能性が高いと付け加えました。

日本では小型モデルの需要が高く、日本のスマホが大型化していく中、小型を守り続けていくiPhoneが人気である理由もその１つだと思われます
。

ですが、そのiPhoneも６からは大型化され小型の５S/Cはその廉価版として残るとのこと。

勿論、日本にも大型需要はあります。画面が大きくなるから見やすい、電池の量が多い、手帳のように使えるなどのメリットがありますからね。

DoCoMoのXperiaも大きな機種が欲しければZ1。小さな機種が欲しければZ1fを選ぶことができるという選択肢がありました。

ただ、大型化するのではなく小型や超大型のものを出し、ユーザーに選択肢を与えるというのが今後必要になってくるかもしれません。

sauce：DIGITIMES 
参考：すまほん！！

Sony D6603のスクリーンショットがリークされる

説明を追加

Sony D6603のスクリーンショットがリークされました。
ビルド番号やカーネルが白く塗りつぶされていますがD6603のモデル番号とAndroidバージョン4.4.2が表示されてますね。

スペックとしては
2.3GHzのクアッドコアプロセッサ、1080pのディスプレイ、20.7MPリアカメラ、16ＧＢの内蔵ストレージと2GBのRAMを搭載したクアルコムMSM8974ABチップセットが含まれているとのこと。

Ｘｐｅｒｉａ Ｚ２の兄弟機もしくは下位モデルではないかと予想されています。
ＲＡＭが３ＧＢから２ＧＢに下がってますね。

今後の情報に期待したいですね。

ｓａｕｃｅ：Ｘｐｅｒｉａ ｂｌｏｇ

国際版のSony Xperia Z2(D6503)が技適通過

「Blog of Mobile!!」によると、XPERIA Z2とXPERIA Z2 Tabletのそれぞれ国際版にあたるモデルが、

技適を通過したそうです。

XPERIA Z2といえばDoCoMoからSO-03F。派生モデルがauからSOL25として、

Z2 TabletはDoCoMoからSO-05F。auからSOT21として登場するとのことですが、「すまほん!!」いわく

メーカー側が国際版の認証を通すのは珍しいことです。

このことから「SIMフリーモデル」の登場、もしくはZ２を触れるイベントを開催する向け用に技適を通した。

の２つが推測されています。

私は９月ごろにXperia Z1のタッチイベントに参加しましたが海外版Z1でモバイル通信オフ、simなし、Wi－Fi通信のみ。

という仕様でした。スタッフの方に聞いたところ、グローバル仕様とおっしゃっていました。

この当時は技適問題など知らなかったので、「日本仕様じゃないのかー」としか考えていませんでした…。

他blogによるとどうやら技適はなかったそうです。

一企業が技適通過していない物でイベント開催するのはあまりよくはないということで、今回Xperia Z2のタッチイベント用に通したということなのでしょうか？

今後の情報に期待したいところです。あと、Xperia Z2のタッチイベントがあったら是非行きたいです！

sauce：Blog of Mobile!!　すまほん！！

SonyからWindows phoneが出るかも？

画像はイメージです。

以前の記事で紹介しましたがWindows Phoneの新パートナーにSonyは含まれませんでした。

ですが、４月８日にTom Warren氏によると７月くらいにSonyの製品が含まれるかもしれないというツイート残しました。

SonyもついにWindows Phoneも加わるということなのでしょうか？

噂ではありますがSonyからWindows Phoneが出た場合、XperiaブランドではなくVAIOブランドで出すのではないか？というものがありましたが残念ですがVAIO事業は売却されてしまいました。

SamsungはWindows phoneも出していますが、名称はgalaxyではなくSamsung ATIV Sという名前です。

もしかするとSonyから出た場合はSony○○、もしくは新しいブランド名がつけられるのでしょうか？

今後の情報に期待ですね！

sauce：Twitter

HTC M8の国内発売は無しに？

どうやら、日本向けにHTC M8は発売されない模様です。

以前の記事でHTL23はHTC M8ではないことが@evleaks氏によってリークされましたが、先日、日本向けのHTC M8はキャンセルされたと@evleaks氏はTwitterでリークしました。


ということはやはり、HTC M８の派生モデルもしくは日本向けモデルが出てくるという感じなのでしょうか？
日本でHTC M8の発売を望んでいたHTCファンにとっては悲報かもしれません、

sauce： @evleaks

Galaxy S5 Primeがベンチマークに登場？

sam mobileによるとベンチマークにGalaxy S5 の亜種高性能機が登場したと述べています。
スペックは以下のとおり。

型番：SM-G906S 
CPU：Snapdragon 805  2.5GHz 
RAM： 3GB 
ROM：32GB 
液晶： 5.2インチ、 2560×1440
カメラ：15.8メガピクセルのリアカメラ

以前、サムスン電子モバイル部門長であるシンジョンギュン社長はインタビューに
「Galaxy S5のプレミアム版が出るという記事があるが間違っている。そのようなものは存在しない」と答えていました。

Galaxy note４の存在は明かしましたがGalaxy S5 Primeの存在は否定したということですが、サプライズとして隠していたのかは
分かりませんが続報に期待ですね。


ソース：sam mobile

Xperia Z2 Compact (Altair) が登場予定？

ソニーのXperiaスマートフォンがFCCを通過しました。
コードネーム「Altair」で、モデル番号はSO-04Fになるようです。国内モデルはXperia Z2fという名称になるかもしれません。また、SO-04Fは夏モデルとして発売されるかもしれないとのこと。

RAMが３GB。またバッテリーが向上するかもしれないとのことです。
背面が金属になるのかガラスになるのかプラスチックになるのかは分かりませんが続報に期待しましょう。

ソース：Xperia blog