台湾メディアDIGITIMESはSamsung、HTC、Sonyが、2014年第2四半期末に最新のフラッグシップスマートフォンの
ミニバージョンを準備している可能性があると報じました。
価格も調整されるとのことです。
また大型のディスプレイを搭載した「ultra」または「Max」も導入する可能性が高いと付け加えました。
日本では小型モデルの需要が高く、日本のスマホが大型化していく中、小型を守り続けていくiPhoneが人気である理由もその1つだと思われます
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ですが、そのiPhoneも6からは大型化され小型の5S/Cはその廉価版として残るとのこと。
勿論、日本にも大型需要はあります。画面が大きくなるから見やすい、電池の量が多い、手帳のように使えるなどのメリットがありますからね。
DoCoMoのXperiaも大きな機種が欲しければZ1。小さな機種が欲しければZ1fを選ぶことができるという選択肢がありました。
ただ、大型化するのではなく小型や超大型のものを出し、ユーザーに選択肢を与えるというのが今後必要になってくるかもしれません。
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