サムスン電子ジャパンは、GALAXY Note Edgeを9月18日からGALAXY SHOP内で展示すると発表しました。
GALAXY Note EdgeといえばGalaxy note 4と共に発表されたファブレット端末です。Note
Edgeとは側面部に曲面ガラスが設置されるなど今までのnoteシリーズとは違う感じがしますね。
主な性能は
Android 4.4 KitKat
CPU Qualcomm
Snapdragon 805 APQ8084 2.7GHz クアッドコア
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
/ 64GB
ディスプレイ 5.6インチ WQHD Quad HD+ Super AMOLED(2560×1440+160)
カメラ 1600万画素 OIS(光学式手ブレ補正)搭載
インカメラ 370万画素 F値1.9レンズ
バッテリー 3000mAh
重量 174g
ということです。相変わらず性能が他社とは違いますね。日本のキャリアから出た場合スペック差がまた出てきそうです。
実用的かどうかは分かりませんがエッジディスプレイは見ていてワクワクしますし、面白いデザインですよね。
また、サムスン電子ジャパンは、GALAXY Note EdgeのCMを公開しました。
CM内では「彼らが、追いかけていた」「また、追いかけてくるだろう」「Galaxyが始めると世界が着いてくる」という言葉が出てきました。
この言葉は他のandroidスマートフォンを指していると思われますが時期的にiPhoneを意識してそうですね。
※iPhone6は4.7インチのものと5.5インチというファブレットサイズの6 plusが発売されます。特に6 plusはSAMSUNGが出しているGalaxy note3やGALAXY Note Edgeとほぼ同じサイズですし、Appleよりも早く出しています。