米国の保障サービス会社SquareTrade Europeは
スマートフォン・タブレットを落下させたり、水没させたりする耐久性テストを行い、壊れやすい端末を公開致しました。
端末は以下の通りです。
1. iPad Mini
2. Samsung Galaxy S4
3. iPad Air
4. Samsung Galaxy S3
5. iPhone 5C
6. Nexus 7(2012)
7. Samsung Galaxy Tab 3
8. iPhone 5S
9. Nexus 7(2013)
10. Moto X
Apple製品が4機、Samsung製品が3機、ASUS製品が2機、モトローラー製品が1機という結果です。
どの機種も防水防塵は非対応なので水濡れは難しいでしょうね。
予想通りですが、Apple製品が4機とも入っていましたね。Apple製品は破損などによる修理費用はandroidより高く、Apple care +などに入らないと3万以上請求されると聞いたことがありますが、この結果を見ると確かに入っていたほうが賢明かもしれませんね。
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