10 月2 日開催の「Xperia のZ3 &Z3 compact のタッチ& トライ」で触って以来となりますがようやく手に入りました
ヨドバシさんは仕事が早くて助かりますね。
SmartWatch3といえば、Sony初のAndroid wearです。
Android wearはAndroid端末で受け取った通知をAndroid wear側で閲覧や操作をできる腕時計型ウェアラブルデバイスという感じですね。
先代のSmartWatch2 が角ばった?感じだったのに対しSmartWatch3は丸っこく、スポーティな印象を受けます。
箱を開けると白い台座に SmartWatch3が乗っています。バンドの留め金部分にはビニールが巻かれてました。
ただ少し残念だったのがディスプレイの部分です。タッチパネル式なのでシールが貼ってあるのですが、透明ではないので電源をつけても何も見えないです。
私はタッチパネル式の物は必ずフィルムを付けたがる性分でフィルムが手元にまだなかったということで仕方なく剥がして起動しました。
ここから1ヶ月触ってみて感じたいい点と悪い点を上げていきたいと思います。
□いい点
1. 充電スピードが早い。
たまにうっかり、充電忘れてしまった!という時があるのですが、このSmartWatch3。
結構充電スピードが早くて助かります。
結構充電スピードが早くて助かります。
2. スポーティなデザインなのでジョギングなど体を動かす時にいい。
Moto360やLG Watch Rと違い時計っぽくないSamsungが出しているGear Fitっぽいスポーティなデザインなので
結構運動するときとかいいと思います。ジョギング中にLINEが来たら通知が来るので見逃すといったことも少なくなりますしね。
Moto360やLG Watch Rと違い時計っぽくないSamsungが出しているGear Fitっぽいスポーティなデザインなので
結構運動するときとかいいと思います。ジョギング中にLINEが来たら通知が来るので見逃すといったことも少なくなりますしね。
3.防水、防塵対応。
結構この点が1番いいところだと思います。雨にあたっても壊れにくいのでちょっとした雨でも気にせず使えます。
■悪い点
1.充電がしにくい。
実はSmartWatch3。Sonyというロゴが刻印されている斜め下にゴム蓋の充電口があります。そこがすごく充電がしにくいんです。蓋は硬いしUSBは入りにくいしUSB自体短いので置き方に困りますし…。
この点は改善してほしいですね。
実はSmartWatch3。Sonyというロゴが刻印されている斜め下にゴム蓋の充電口があります。そこがすごく充電がしにくいんです。蓋は硬いしUSBは入りにくいしUSB自体短いので置き方に困りますし…。
この点は改善してほしいですね。
2. 黒いバンドはホコリ等のゴミがつきやすい。
SmartWatch3はシリコン製のラバーバンドなのですがものすごくホコリやゴミがつきやすいです。多分、私の部屋がホコリっぽいのでしょうがそれを差し置いても目立ちます。白いバンドは目立ちにくいのかな?
3. かっこいいデザインが多いラウンド系のフェイスが致命的に合わない。
Android wearは時計のデザインを変えることができます。より時計らしいデザイン、デジタル時計のようなデザイン、アニメやゲームキャラを使ったデザインなど千差万別です。
という点ですね。
充電がしにくいというのは結構気になります…。私は2日に一回充電するレベルではあるのですが毎回充電するたびにイライラしてたりします。
デザインに関しては…あまりネットではいい話は聞きませんね。どうしてもより時計らしいデザインにmoto360と比べられてしまうというのがあるのでしょうか?
でも確かに私も時計らしいデザインで出して欲しかったな。
スポーティなデザインのSmartWatchと時計らしいデザインのSmartWatchの2バリエーションあってもいいのでは?と思います。
LG WatchもRで結構化けましたし、SmartWatchも化けてほしいと心から願います。
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