2015年6月14日日曜日

【抹茶屋】 「Xperia Z4、Xperia A4 タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加してきました!No.2 デザイン&カメラ編



「Xperia Z4、Xperia A4 タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加してきました!No.2 デザイン&カメラ編でーす。

軽食も食べ終え、いよいよ開発陣によるプレゼン(?)がスタートします。私も含め皆様、カメラでバシバシ撮っていましたね!途中まで撮り方間違えているので少々、暗いですが申し訳ありません。後、画像サイズは最大です。
何と2014年国内AndroidシェアNo.1を獲得したとのことです!おめでとうございますー!
確かに世界でシェアを取ることは必要ですが、SONYは日本の会社ですし、まずは日本でシェアを取らないといけませんからね!でも確かにXperiaを持たれている方は多いなぁと思います。


また、Z3で初めてXperiaを取り扱ったソフトバンクですが、どうやらZ3がスマホ満足度No.1に輝きなんと9割の方から支持を得たそうです。ソフトバンクはiPhoneしかないイメージがありその状況を払しょくするかのようにフラグシップのXperiaを出してきましたが、どうやらこれが功を奏しそうですね。

ソフトバンク版Xperiaはグローバルモデルのデザインをそのままにプリインアプリが少ないので素のXperiaに近い状態で売られるので魅力が高いと思います。

次からは機種の話に移っていきます。


64bitのオタクコアオクタコアCPUを採用しパフォーマンスがZシリーズの初代であるXperia Zに比べ、約2~3倍向上しています。
GPUもZに比べて2.6倍ほど向上しておりゲームなどする時に変化がありそうですね。
パズドラ、モンスト、スクフェスと言ったスマホゲームをするユーザーも結構多いと思います。そのようなゲームユーザーには結構ありがたいかも。


そして何と言ってもスマホに必要なのは通信スピードです。
どれだけスマホの動作がサクサクでも、インターネットで動画を見たりTwitterや調べ物をするときに遅かった意味がありません。
Zに比べ、LTEやWi-Fi受信速度は格段にアップしているのが見て分かりますね。


続いてはデザインに移ります。
Xperia Z4のフレームとコーナーパーツを触ると素材が少し違うな?と分かるんですが、樹脂の上に透明な樹脂で覆い隠すことによって使い込んでも輝きや色味が失われない構造になっています。
あと、フレームが全体的にテカっているというかよりシルバー感が増しましたね。私はこちらのほうが高級感があって好きです。

デザインした女性の方が美人でした!←ここ重要。


そしてようやくキャップレスUSBに対応!これは待ってました!
Xperiaは防水を取り入れてきましたが、全てキャップあり防水でした。つまりキャップが外れたり劣化したりして水が入ると壊れてしまうかもしれないというわけです。そのため卓上ホルダーを推奨していたのですが、1つ重大なマイナス要素がありました。

そう、ケースを外さないといけない。殆どのスマホの卓上ホルダーはスマホカバーを外さないと充電できなかったのです。
充電するたびにカバーを外さないといけない。でも、それって非常に面倒ですよね?その面倒を解決したのが…。


そう、マグネット端子です。このマグネット端子なのですが従来の卓上と同様にカチッとはめれば充電できるんですが、なんと!
「純正卓上フォルダ対応」という記載があるケースやカバーだと、付属のアタッチメントを変えるだけでつけたまま充電できるという優れ物だったわけです。

便利になった反面。自分がほしいケースやカバーに「純正卓上フォルダ対応」という記載がないとまた外さないといけません。つまり、使えるアクセサリーが限定されてしまうわけです。

ですが、このキャップレスUSB化によってマグネット端子が廃止。つまり、蓋の劣化を恐れる必要がなく様々なケースやカバーを選ぶことが出来るようになりました。それに加え、SIMとSDトレーが一体化したのでよりスッキリとしたデザインに進化したと言えます。


続いてはカメラです。私はインカメラに着目しました。


最近、色々な意味で話題になってる自撮りですが日本でも女性の方々がよくされていますよね。中国とかでも自撮りが人気で
自撮り特化の「Xperia Cシリーズ」を出していたSONYですが、フラグシップでも遂に自撮りに優れたカメラを出してきましたね。私は自撮りはしない方なのですが、自撮りを多くされる女性ユーザーにはオススメかもしれません。


そして撮った写真をその場で加工できるというカメラアプリですね。
撮った写真をオシャレに見えるように加工することが多いのですが、このアプリは撮ってすぐに加工ができるので手間が省けますね。その他、様々なカメラアプリがありましたが、女性が好むアプリも増えているように思いますね。自撮りをする層は女性に多いので女性層を取り込みたいと考えているのでしょうか?

長くなりそうなのでここで一旦切りたいと思います。次は音楽と液晶。そして最後にアクセサリーになりますね。では皆様、アデュー!

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